地域別に見る畳張替えの料金相場

畳の部屋はすずしげで過ごしやすいですが、畳は使っているうちに傷や汚れ、色あせで劣化していきます。畳の部屋はお客様をお通ししたり、くつろぎたいところだったりします。そのような部屋の汚れや傷はできるだけなくした方が気持ちの良いものです。特に畳がささくれていたり、カビやダニが発生していたり床鳴りがするようになったら張替えのタイミングです。しかし畳張替えとはあまりなじみがなく、畳張替えをしたいけどどうしたらいいのかわからないという人は多いでしょう。畳張替えはいくつか種類があり、料金なども変わります。業者に依頼する前に畳張替えについてどんな場合にどのような交換方法が適しているのか、費用はどのくらいかかるのか知っていると役に立ちます。特に畳張替えを頼む業者は有資格者がいるところが良いでしょう。

畳張替えには種類がありそれによって相場も変わります

畳張替えには、裏返しという方法があります。畳には一般的に表裏がないので畳表を裏面へ付け直すことで、畳縁をうまく張替える方法です。この裏返しの相場は、一畳あたりおよそ3500円です。畳の汚れや傷が少ないうちでしたら、一度しかできませんが裏返しがお手頃でいいでしょう。次に表替えという方法があります。表替えとは畳表を取り替えることになります。芯材がまだ使える場合は、畳表を取り替えることで新品同様の美しい状態によみがえらせることができます。表替えの料金は素材によって大きく変わり一畳あたり5000から11000円になります。そして新調は、畳そのものを新しくする方法です。一畳あたり10000から30000円です。一般的には10から15年で新調のタイミングといわれていますので、そのくらいの年月が経ったり気になることがあったら専門業者に相談してみることをおすすめします。

有資格者のいる業者がおすすめです

畳張替えの業者を選ぶ際には、畳製作技能士の資格を持っている人がいる業者をおすすめします。1級と2級の2つが畳製作技能士には存在し、1級の試験の受験資格には一定期間以上の実務経験が必要となり、簡単には取得できない資格になります。ですから畳張替えのプロフェッショナルである畳製作技能士の資格を持つ人がいる業者は信用できます。畳張替えの料金は業者によって多少変わるものの、地域差はほとんどありません。もしお住まいの地域の畳張替えにかかる料金が気になるのでしたら、インターネットで畳張替え業者のホームページを見て、直接業者に問い合わせてみることをおすすめします。どの種類の張替え方が良いのかは素人にはわからないので、実際に業者の人に見てもらうことで最適な方法が見つかります。